関野あやこ 光のライブラリー

Sekino Ayako目をあけて 夢を生きる

BOOK 未来図2本文3-2

関野あやこ & バシャール 未来図 Part2
ワークショップ 前日の対談 ☆

他の惑星でも 目を醒ます学校を

やっていたことを思い出してきています

AYAKO もうひとつ 今 ちょっと質問が出たんだけれど


私はバシャールと たしか いちばん最初に会った時に

「今度は 私たちのやってることを 手伝ってください」

みたいなことを 言われたように 記憶をしてるんですけど。


私が 今 自分につながってきて感じるのがね

このあいだ話したように 他の惑星でも 変革期に

眠ってしまった意識たちが 目を醒ましていくための

学校みたいなものを やっていたような 感じがするんです。



BASHAR (通訳の途中で 力強く) イエース!イエース!

(やさしくパワフルな声で イエス! をくりかえす)


AYAKO で 私はなんか つながっていけば つながっていくほど

そういうことをやっていくことが とてもナチュラルな感じがして。 



BASHAR (力強く大きな声で) イエース!!


自分につながっていくと

もっと大きな全体としての 自分のさまざまな側面から

エネルギーを受け取って 表現していくことができるようになります。

AYAKO そうですね!

私は なんかね 本当の自分に触れ出して なつかしさと・・・

それから・・・ 


変革期に変革していこうとする意識に向けての

メッセージや 招待状や

「こうするとかんたんですよー。」

「こんなふうにすると すごくかんたんにドアが開きますよー。」

「戻っていきたいんだったらこんなふうにやれますよー。」って

ワクワクして わたしていける! そんな感じ。


今までも そうだったんじゃないかなって

そんなふうに思い出しています。 すごいワクワクしてきています。

   バシャール、右手で あやこさんの存在を認識しようと

    エネルギーを探って 頬に触れ 顔を見つめて


    とてもな大きな声で 最大限の愛と 感謝を込めて


      

        BASHAR  Thank you !


        AYAKO You’re welcome !


 (スタッフ全員 サプライズで 思わず大きな笑い声が上がる)

  AYAKO そして 私は自分とつながっていけばいくほど

  自分にアクセスしていけばいくほど

  あなた方が ほんとうに近いし


  そして 宇宙意識 宇宙連合 なんだかこう一緒に立って

  そして この惑星が フェスティバルの時期に入っていく。


  目を醒ましていく ワクワク感が あふれ出していく 共振が始まる。

  なんかそれを一緒に バックアップするというか

  電波を出すというか なんかそういうのを すごく感じ始めました。



BASHAR イエス! イエーーース!


(あやこさんが話し出すのを止めて)

おっと ちょっと待ってください。Oh, oh, oh, one moment!


(通訳に向かって)イエース! イエィーーース!


AYAKO OK !


BASHAR 通訳にも エネルギー的なものも

正確に訳してもらいたいと思いました。


AYAKO(こぶしをつくって)

「イエス!イエス!」って 言わなきゃね。

(スタッフも一緒に『イエス!』 大爆笑!)


AYAKO OK ?


BASHAR (大きく 日本語で)ハイ!

(スタッフ 大きな笑い)


AYAKO なんかね 力強さというのが

かろやかさで かんたんさで スムーズさで 

コネクションがあり 一体感であり

そしてみんなで こうウェーブを起こして 共振しあいながら 存在する。

もう分離感がない。

BASHAR 分離がまったくなくなると 

その違いすら わからなくなります。

ですから 分離は残るんですけど それがより少なくなるということです。


AYAKO 感じます。


BASHAR All right ! Thank you !!

AYAKO 私は 体を持ってます。


BASHAR イエース!


AYAKOだから今 地球で 体を持って存在して

そして 私が やりたかったことというか

私自身になることで ワクワクすることをやる。

「目を醒ましたいんだったら できるよ!」

「これが かんたんだよ!」

「こういうふうに ワクワクして 戻っていけるんだよ!」


っていうことをやるのが 私にとって すごいエキサイトだし 

私自身の姿だと感じています。


BASHAR  (とてもあたたかく) All right. Thank you !


AYAKO 古い友人として

「あっこういうふうなのも」っていうような

何かヒントや アドバイスがあれば もっと私はシフトを起こし

その本来の姿で それをなんかこうやっていける感じがするんですが。


BASHAR 今やってないことで やりたいことがあるんですか?


AYAKO いえ(笑)今 本当に

やりたいこと100% 200% やってます。


BASHAR でしたら そういう時にできるただひとつ

自分をより加速させるための ただひとつの方法というのは

そういう質問をしなくすることです。やめることです。


AYAKO なるほど。


BASHAR 何か他にしたほうがいいのかな? という質問をすると

自分のエネルギーを 加速することより 質問のほうに向けてしまいます。

AYAKO(胸に手を当てて)そのとおりだわ。(笑)


(スタッフ 笑)


BASHAR わかりますか?


AYAKO わかります! I feel that.


BASHAR よかったですね ありがとう。


AYAKOだってこういう質問する時って エネルギーが変わるのよ。

自分とずれるというか・・・ 離れるというか・・・


自分につながっているエネルギーの時は

もう ほんとうにワクワクしているのに

自分が外に向けて質問する時 エネルギーが変わってしまうわけ。


BASHAR イエース!


AYAKO だから 私もいつも それをみんなに言ってます。


(スタッフ 大爆笑)


BASHAR Oh! Thank you !


では 「そのアドバイスを みなさんに引き続き与えてください」

というのが 私たちのアドバイスです。


AYAKOThank you !


BASHAR (日本語で)ドウイタシマシテ。

AYAKOこの惑星にいることが すごく楽しくなってきました。

バシャール ありがとう!


これから どんどん私たちの意識 変わっていく意識が

新しい惑星に移行するという話を していましたけれど


それは これから本当に

自分につながってきた意識が 生み出す電波を 共振しあって 

次の惑星を 選んでいくっていうことでしょうか。


BASHAR (やさしくシンプルに)イエース。


AYAKO そうなんですね。(笑)

わかりました。 感じているとおりなんですね。


BASHAR イエース。

AYAKO そうですよね。

だから どんどん自分の中を統合して

もとの自分につながっていけば すべてが見渡せるし


今 バシャールが 言っているようなことが

本当に 自分の体感として 見えてくるし


もうそれは 頭ではなく 知識ではなく

自分が 同じようにフィールドに立ち これからの惑星を選んでいく。


そして 私たちが 高い意識に戻っていく意識と共振しあいながら

本当に自分が存在して 選んでいくということが

「自分が体験する」ってことですね。



BASHAR (あやこさんに 顔を近づけながら 大きく)イエース。

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