関野あやこ 光のライブラリー

Sekino Ayako目をあけて 夢を生きる

BOOK 未来図2本文3-3

関野あやこ & バシャール 未来図 Part2
ワークショップ 前日の対談 ☆

招待状の電波 & よろこびのフェスティバル

AYAKO  私ね バシャール。

バシャールと会った時に アーモンドの目を見た時に

ものすごくびっくりして 飛び上がった覚えがあるんですけど。

BASHAR  All right.

AYAKO でも今は 本当に外に意識を向けなくなったから

どんなものと出会っても・・・(笑)

(ジョークで バシャールの顔をチラッと見て あっ! 失礼・笑)

あなたの姿を見ても こう自分のほうに 意識を向けていれば

すーごく深い コネクションを感じます。

BASHAR イエース!

(あやこさんが話そうとすると バシャール 割って入る)

そして同時に あなた自身の また違う形にも出会うことでしょう。

AYAKO そうだよねー。そうなの。準備してる。

BASHAR はい。

AYAKO そしてね こうやって こういう時間を持つのも

本当に 最初に会った時は もう完全に眠っていましたけれど

今は なんて言えばいいんだろう

あなた方とアクセスできて

あなたたちが 招待状を送ってくれて それを私が受け取ったように

私も 体を持って 目が醒めていけるんだよ!っていう

招待状を送る 豊かさを感じています。

BASHAR でも 覚えておいてください。

(無上の愛を込めたトーンで)

あなたが 最初に 私たちに招待状を送ってくれたんですよ。

私たちは その招待状に答えを出しただけです。

他の人たちも あなたの招待状を受け取り 応答するでしょう。

AYAKO そうですね。それは今 起きていっています。

BASHAR (高らかに)イエース。

AYAKO なんだか 本当にバシャールが 今いる場所

そして 私たちが 今いる場所は違うのに

こうしてなんか こうやって 横に立てるっていうことは

もう地球で見ていた 物理次元というのは

本当にイリュージョンだったんだなって(笑)すごく感じています。

BASHAR  物理次元というのは 遊園地なんかにある 

鏡がいっぱいの 鏡の館(ミラールーム)のようなものです。

それぞれの人が 『怖れ』の館にいたいのか

『喜び』の館に 『楽しむ』館にいたいのか その違いです。

その人自身が 投影する波動が 周波数が

まわりの鏡にぶつかって 返ってきます。

AYAKO そのとおりです!

BASHAR どうもありがとう。

AYAKO どういたしまして。そのとおり。

それは 本当にシンプルだけど そのとおり。

出てきた バイブレーションを 感じるのに使うか

それとも これを扉を開ける ワクワクに使うか

その両側が まるで角度が違うだけで

選び方で 同じものが 体験がぜんぜん違う。

BASHAR そのとおりです。

AYAKO ねぇ。 今 だから その扉を開けていくやり方

すごいシンプルで ワクワクするものを 生み出して

それを 使っていく人たちが 出てきた時に

もう それこそ一日という時間のなかで

もうまるで違う惑星に移行してしまったぐらいの

シフトを起こしていくさまを見て 私はすごく受け取るものがあります

BASHAR その人たちは 本当に別の惑星にシフトしてしまったんです

思い出してください。

みなさんは 毎瞬毎瞬 何十億回も 

まったく 別の惑星に シフトしています。

文字通り そうなんです。

AYAKO 私 その通りだと思います。

すごくエキサイトなのは その意識がシフトしたこと

本当に変わってしまったということが 意識的に わかることなの!

その体験が ものすごいエキサイティング!

だから たったちょっとのその統合

ほんとに出てきたものを本当に100%手放すことで

シフトした先は

「えっ! 今まで あれだけ感じていたものが

もうまるでなくなって こんなに変わるんだ」って。

意識的にね! バシャール。

それが体験できるのを すっごいエキサイトだと思うんです。

(部屋じゅうが ワクワクのエネルギーに包まれる)

BASHAR  (あやこさんのほうを向き 顔を近づけていきながら

翻訳を待たずに 日本語で)

ソウデスネーーーーーーー!

(あやこさんとスタッフ 笑いと拍手!)

AYAKO本当にエキサイトなんですよね!

だって 私たちは体を持ってるのによ

無意識でやってることは見えない。

だけど 目が覚めてくると

今まで無意識でやっていたことが 透けて見えてきて

そりゃ もう毎瞬 彼が言っているように何億?

それぐらい変わっているのが見えなくても

一回の統合で それだけのシフトを 本当に体験するっていうことは

すごいことだよね!

それが 目を開けて 体を持って体験する

そのワクワク感が これから起きていく そのすべて

目を醒ましていく すべて フェスティバルなんだなって 感じます。

通 訳 (笑いが止まらなくなる)すごくエキサイトしちゃって・・・。

(先ほどのあやこさんの日本語を訳す)

BASHAR そうです。

そして そのシフトが 変わったということが

自分で 実際に 感じられるようになります。

AYAKO はい。

それが 感じられるから エキサイトだなって 思ってます。

BASHAR イエース!イエース!

AYAKOだから変革は 楽しいものなんだ!

目を醒ましていくのは 楽しいものなんだ!

自分が 眠ったことの からくりが見えて

あれだけ『頑張らなきゃ』とか

あれだけ たいそうなことが起きていると 思っていたのが

今度は すごい高い視点で

「あー こんなふうに 遊んでたんだ!」

「あっ! からくりは こうなんだ!」

「物理次元の創り方は こうだったんだ!」

「映画を創るように 自分が創ってたんだ!」って 見えてくる・・・

つまり思い出していくというのは

すっごいワクワクするし すごい豊かさだと思います。

(ワクワクのエネルギーが 部屋いっぱいにあふれている)

通訳を待たずに あやこさんを見る バシャールに近づいて

AYAKODo you understand ?

バシャールも あやこさんに 顔を近づけながら 日本語で

BASHAR  ハイ! スゴーーーイ!

(スタッフ 大 爆 笑!)

BASHAR グレイト! ワンダフル!

AYAKOねえ! 私たちは なんか その段階に入ってると思う。

BASHAR イエース。

目が醒めたとき 忘れたことも 忘れます。(笑)

AYAKOThat’s right !

だから そのエネルギーを 本当に招待状で出したいし

私たちが 自分に戻っていくこと 自分を思い出していくことは

本当に ワクワクすることなんだよ! 

フェスティバルなんだよ!って。

(はじけるようなエネルギーで)

今までは この物理次元でしか体験できない 制限を使っていたんだよ。

それが 体を持ってるのによ!

制限を使わずに 自分がワクワクすることを

物理次元に 結晶化もできるんだよ!

BASHAR(通訳のために)もうちょっと 短めに言ってあげてください。

(スタッフ 大 爆 笑!!)

(通訳  あやこさんが言ったことをバシャールに伝える)

BASHAR  (それを受けて) ハイ!

AYAKOもう 体を持ってて それをやれるっていうのは

今回 初めてだからね。

BASHAR 地球の歴史の中では 最初ではないんですけれど

この長い間で言えば 初めてです。

AYAKOなるほど。

そして また そういう フェステイバルのエネルギーを

発信していきたいなと思っています。

BASHAR イエース。Thank you.

AYAKOなんかね 私って 楽しい波動なんだなって(笑) 思う。

(スタッフ 大爆笑!)

BASHAR そういうふうに話をする時

あなたは あなたのハイヤーセルフとともに 話しています。

ですから すでに知っているところから 話をしています。

AYAKOそうなんです。

だから 私が知っていることが もう確信 

確かさになっているから 伝える時に真逆なんですよ。

例えば「目を醒ますことができますよ」って 呼びかけではなく

もう目を醒ませるということが わかっていて

そこに出れるっていうことが もう確かさになっているから

聞いた人がね そこがあることを 確かに感じる。

BASHAR はい その人がそれを選択すればそうです。

AYAKOそうですね。

BASHAR でも 他の人たちが それを選択するしないは関係なく

あなたは どうなりたいかを 自分で選択することができます。

AYAKOはい。

BASHAR  (うなずいて)イエース。

AYAKOうん。うん。そうだよね ほんとにそう。

でもなんか この惑星で 体を持ってて

それがやれることがすごいエクスタシー!

BASHAR イエース!

だから ここにいる皆さんは それを選択したわけです!

AYAKOそうですね!

BASHAR とても 早口に エキサイティングして

そういう種類の エクスタシーは

この物理次元での 変革の中でしか 感じることができません。

ですから とてもエキサイティングです。

AYAKOそう思います。

(冗談っぽく) だから 私がバシャールに言いたかったのは

「どうだ すごいだろうって(笑) 体を持ってるから

 こういうふうな エクスタシーを感じられるんだぞ」って(笑)

BASHAR イエース。 But we know. 私たちも知っています。

(スタッフ 笑)

AYAKOI know that you know.

あなたが知ってることを知ってます(笑)

BASHAR Thank you ! I know that you know I know.

ありがとう! あなたが 私たちが知っていることを

知っていることも 知っています!

AYAKOイエス 楽しいね!

スタッフ 楽しい!

AYAKO楽しんでる?

スタッフ はーーーーい。

AYAKO  (バシャールに)あなたも楽しい?

BASHAR イエース! 私たちも 楽しんでいます。

AYAKOそうですよね。

なんかこう これから起こしていく 起きていくことが どれだけ楽しいか。

それも 体を持っているあいだに 体験しきって 体を脱ごうね!

BASHAR あなた次第で できますよ!

AYAKOI know.(笑)

BASHAR そして 皆さんが 

物理次元の中で 感じられるだけ 最大限のエクスタシー

そういうエネルギーを感じられるとき

それが 体を去る理由となります。

(スタッフ全員 驚きで「ひゃーーーーー そうなんだーーー!」)

BASHAR なぜなら それ以上のエクスタシーのエネルギーというのは

体のない次元でしか 感じられないからです。

(スタッフ全員 ふたたび 思わずワントーン高い音で

「ふーーーん」と深く納得する)

AYAKO  I know.

そうそう。だから昔は 地球が波動が低かったから

例えば 高い文明が栄えた時に 波動が上がった人は

それ以上 もうそれ以上波動を上げたら 体を持てないから

体を脱いで いなくなったっていう ね?

BASHAR そう 何人かはそうでした。

AYAKOそうですよね 高い文明が栄えた時ね。

そうですね。 私は だから楽しんでいきます。(笑)

BASHAR どうもありがとう。

AYAKOそうなんだよね。

あなた方は バシャールは 地球から出した招待状を受けてくれて

今こうやって いろんな角度で話してますけど

バシャール 他に何やってるんですか?

BASHAR たくさんやってます。

みなさんの地球のエネルギーを いろいろな方法でバランスをとったりとか

それから私が みなさんとこのように取っているコミュニケーションも

テレパシーで 私たちの仲間と 分かちあったりもしています。

それから 時間と空間 そして他の次元を探索し

新しい意識を見つけようとしたりもしています。

それから 私自身のように 様々な文明と初めてコンタクトする

スペシャリストの教育もしています。

それ以外にも いくつかやっています。

AYAKOへーーー。そうなんですねーー。

あなた方は そういうことを やっているかもしれないけれど

体を脱いで 本当に高い意識に 戻っていった時っていうのは

もうエキサイトなエネルギーで 宇宙全体が見渡せるでしょ。

また行きたい方向 行きたい惑星に 降り立ったりも してるんですね?

BASHAR 惑星に行きたければ 

そこへ行くことも 選択することもできます。

他のことも 選択できます。

それから 思い出してほしいのは これらすべては結局 

この『今』という瞬間に 起きているということです。

それを意識の中で ここから あそこに行くというふうに

連続したものとして 考えることもできます。

もし そういう体験をしたければ そういう選択もできます。

AYAKO本当に意識を向けることで それを体験していけるんだね。

BASHAR イエース。

AYAKOそうだね。

そのかんたんさ かろやかさ シンプルさをすごい感じます。

BASHAR サンキュー。どうもありがとう!

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