関野あやこ 光のライブラリー

Sekino Ayako目をあけて 夢を生きる

2015 バシャールの宇宙船でエササニに行ったこと

Special Movie Meeting the Extraterrestrial, Bashar

2015.1バシャールの宇宙船で エササニに行ったこと

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全編 (39:32) >> ショートバージョン (6:19) >>

28年前のバシャールとの出会い エササニでのハーモニーの次元の体験 拡大する意識の体験

今 私たちが目をあけて夢を生きる まさに その時を迎えたからこそ 受け取れる 招待状のムービーです

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私が宇宙意識バシャールと 出会ったのは

1987年 たしか5月に
アメリカ人のダリルアンカという
宇宙人をチャネリングする人が いるという話で

日本で初めて そのチャネリングの
セッションが行なわれたときでした

私は その頃
宇宙人とか UFOとか
まったく興味がないというか
意識にも なかったのですが

宇宙人を チャネリングするって
なんか 楽しそうだなって 思って

ちょうど エンターテイメントを見るような感覚で
ワクワクして 出かけました

そのセッションは3時間ほどだったのですが
覚えているのは とてもパワフルなエネルギーで

聞いたこともないような
ものすごく『ワクワク』の角度の 物の見方を

そのダリルアンカを通して 
バシャールという存在が
語ってくれたことを おぼえています

その頃 私は まだまだ『眠り』が深く
地球の教わった通りの ものの見方をしていましたから

常識を はずれたような
超えたような角度の 物の見方を
なかなか入れることが できなくて

何を言ってるんだろうと 思うような感じでいたと思います

ただ彼が その当時
もう28年も前のことなんですね

そのときに『ワクワクすること』を 選択してください

『ワクワク』という周波数は
あなたにとって それが『真実です』よと
翻訳された波動が『ワクワク』なんですって

なんども なんども
言ってくれたことが印象に残って

その頃の私は こうすべきだ こうしなければいけない
役にたつ とか 評価される
それによって 価値を得るみたいな
地球の生き方を してましたから

『ワクワクすること』が 真実・・・

もし それが真実だったら
どんなに 未来が楽しいだろうって 思ったのを覚えています

そして 彼の その とてつもない
『ワクワク』の 周波数で話す・・・
内容は 入りませんでしたけど
法則を超えていたので

でも その『ワクワク』の周波数が
自分の 深いところに響いて

自分の中の身体の奥のほうが
熱くなっていったのを覚えています

エッセンスが こう 熱を もつような感じなのかな

溶けて 拡がるというか
熱いものが中で 泉のように 溢れ出すというか
そんな 体験をしたことを覚えています。

その日は「すごかったなぁ あのエネルギー!」って
それぐらいの 感想で 帰ったのですが

1週間ほどして 夢を見たんですね

その前だったかな?
夢の前でしたっけ?

とにかく帰ってから
そのチャネリングで バシャールが話したことは
忘れてしまったんですが

ただ ワクワクすることを選択してください
それが あなたにとって 真実だという
翻訳された波動が ワクワクです

という言葉が 電光掲示板みたいに
頭のまわりを ぐるぐる まわるんです

それしか出てこないんです

それは すごい 体験でしたね

そうすると 今まで使っていた
こうしなければ こうすべきだ
これが あたりまえだ 正しいとか

小さいころから学んできた 地球の法則とか 在り方の
もう 総ざらいが 出てきて

そんなことしたら みんなが わがままになってしまう
・・・昔ですからね

とにかくその 強烈な なんともいえない
ワクワクする 周波数に対して
こうしなければ いけないという 学んできた知識が
ものすごい勢いで 反発しあったのを憶えていますね

そんなこと しちゃいけない
簡単に なっちゃいけない
しあわせに なっちゃいけない みたいな


そうこうしている時に
1週間ぐらいして 夢を見ました

夢の中で 私は 宇宙船の中にいるんですね

そして ここが地球ではないということだけは
なぜか わかっていて

見ないようにしよう
まわりを 見ないようにしよう

地球に戻りたい 地球に戻りたい って思ってるんです

そして そこは ここのように
まわりが全部 ガラスで 透けていて

そして うしろに 人の気配を感じたんです

私は、振り返っちゃいけない
見ないようにしよう
見なければ 地球に戻れるって

なんだかよくわからないながらも
そんなふうに感じたことを おぼえています


後ろに気配を感じて
ちょっと 怖さが出たんですね

どうしよう。
すごい 緊張感が出たんですけど

まわりが 全部ガラスでできた その宇宙船の外に
なんだか 動くものがあったんです

飛来してきては きびすを返して 上がっていくように

私は なんかすごく子どもみたいに なんだろう!?と思って
窓のほうに 近づいていきました

そして 窓ガラス越しに 上空を見上げると

たくさんの 三角形の形をしたUFOが
おりてきては きびすを返して上がって行くのを
それはもう 何十機も見せてくれました

たしか その三角形のUFOは
2人乗りくらいのUFOだったと 思います

もちろん私は UFOにも 興味がなかったわけですから

なんとなく UFOとは
葉巻型とか円盤型とかは聞いたことが あって
もちろん 見たこともなく

三角形がUFOだという認識はなくて
最初は あれ なんだろう? と思って

あの動きは 飛行物体でもないし
じゃあ 葉巻型は どこにあるんだろうって
円盤型は どこにあるんだろうと 探した憶えがあります

でも そのうち それが UFOだっていうことはわかってきて

初めて UFOを見た!
友達に話そう 自慢しよう って
ワクワクしたのを 憶えています

UFOを見たんだ!って。


そうこうしている時に
左のほうに その宇宙船の
私が こうやって 見ていた
窓ガラスのならびの 左のほうにドアが 見えてきて

そして ステップが
ドアがパターンと 外にひらいていて
ステップに なっているのが見えてきて
外に出て行ってみようと思いました


でも うしろに やはり人の気配がして
それが ちょっとやはり 恐怖だったので
振り返らないようにして
ドアのほうに 近づいていきました

開いているドアに
外に通じるステップがあって そこを おりていきました

一段 もう一段 そして 外に出たときに

信じられないような
からだが 溶けてしまうような

リラックスしてしまう
力が 抜けていく

言葉で言い表せないような
平和な エネルギーにつつまれました

わたしは その なんともいえない 
平和なエネルギーの中に 出ていったんです 
入っていったんです


目の前に広がる景色は
地球で言うと 公園のように 見えました

芝生のように グリーンが ひろがっていて
噴水のように見える 水が出ているのが 
見えたような 気がします

なーんて なーーんて
気持ちのいいエネルギーなんだろう

満ちた すべてを溶かしてしまうようなエネルギー

地球で 体験したことのない『平和』でした
溶けてしまうような『調和』でした


私は すっかり緊張感がぬけて 溶けてしまい
ものすごく 楽しくなって
思わず後ろを 振り返ってしまったんです


そしたら 目の前に バシャールが

アーモンド形の 目をした
頭がおおきく 手足が 細い
見たことのない 宇宙人が いたんです

それを 見たときの 驚きは 
あまりの 驚きで

ちょうど ちいさい子が
あんまり驚くと 体ごとジャンプするような
びっくりした 反動があるでしょう?

わたしも もう ふり返ったとたん『バン!』っと
大きなアーモンド形の目が 視界に 入ってきたとたんに

すっごい ショックで 『バコン!』と 
身体が とびあがるような衝撃をうけました

そして私は その衝撃で 地球に戻ってきたんです


目をあけると 天井があって
自分の部屋にいることが わかりました


ただこれが 夢ではないということを
知ってる自分がいました

なぜか それを 知っている意識のほうが
動きだしたんです

地球では 使わなかった意識です


それが 夢では ないこと
そして今 からだが動かないけど

あと 何分かすると
エネルギーが 全部 戻ってきて
からだが 動くようになる

怖いことは ひとつもなく

すべてが・・・
なんか こう・・・すべてが
わたしの 使っていなかった大きな意識で
すべてを知っているところが 動き出したというか

私は まだ 横になったまま
地球では 教わったことのない

小学校でも 中学校でも
学校でも 大人からも 社会からも
教わったことのないことが あるんだって

ほんとうに 深いところで
それが真実だと 知っているところで
深い呼吸が起きて 体感していきました

28年前です


これを誰にも説明することは できないけれど

これは 夢ではないこと・・・

そして 地球では 教わったことのない物の見方
角度というものが あるんだ

私の中で 体験したことのないことが
広がり出しはじめました。


私は 動けるようになって
からだを 起こし

夢で見た・・・
夢では ないのですが
宇宙船で体験したことを 反芻しながら

そういえば あの三角形のUFOの
飛来して来ては
後ろに きびすを返したときに見せてくれた 
三角形の底に 墨で描いたようなマークというか

それが すごく印象に残っていたんですね

それでこれを 人に話す勇気は まだ
28年前は ありませんでしたが

バシャールを チャネリングしたとき
通訳していた人に 連絡してみよう

なんか それが出てきて 電話をして
実は こういう夢を見て
三角形のUFOを 見たんだって言ったら

すぐ会おうということになって 会って
見せてくれた絵が なんとその三角形のUFOで

そして やはりそこで
三角形のUFOの底に
マークのようについていた模様
それが そのまま 描かれていたんです

バシャールが 描いた絵です

バシャールの エササニという惑星で使っている 
2人乗りのUFOだそうです

私は まったく その知識はなく
夢の中で 見たわけ ですから

そのときに 私の中で 夢って なんなんだろう?

・・・実際 起きたことを 
現実で こうして 見たわけです

だから 夢って いったい なんなんだろう?

もう そのとき 自分の中が
混乱 みたいなものが 起きたような気がします

こうであるはずっていうのが 崩れだしたのでしょう

そして 崩れ出した おかげで
使ってなかったところの 呼吸が 復活し

そう 宇宙の呼吸が 復活したんです
宇宙の視点が 動きだしたような そんな 感じですね


わたしは 夢だと いうことで 話をしました
こんな 夢を見たって。

でも これが 夢ではない事を知ってる 私のことは
そのときは かくしていたような 気がします

まだまだ 外にあわせて生きるほうが
安全だと 思っていた 時代でしたから。


そして それから 1ヶ月は
いろんなことが 自分の中で 変化が はじまりました


意識の 変化です


学んできた 知識だけを使って 生きてきた私には

学んだことしか
現実で 見えてこなかったのが
その 「こうであるはず」が 崩れ出して

宇宙の 呼吸が 復活すると
宇宙の視点の 物の見方の情報を 引き寄せ始めるんですね


その夢から 1週間ぐらいだったと思うんですが

あるとき ふっと
これは 夢ではなく
普通に 目をあけた状態で

自分が 今まで 知識として使ってきた 自分の意識
それが 身体の外側を 覆っていて
その 覆っている知識の その外に
 
宇宙のように拡がる 
自分の宇宙意識があることに 気がつきました


もちろん 最初 見えたときには
宇宙のように 見えたので
それは ただ 宇宙が 見えたんだと 思ったんです


でも それが 私の宇宙意識だって 気づくのに 
時間は かからなかったです


最初は 宇宙のように見える ものすごい広さと 雄大さの
その宇宙意識に ちょっと怖さすら 感じました

それは わたしが 今まで
地球で 制限を使って生きてきた
なれていたので

宇宙のように どこまでも どこまでも 拡がるスペースや
未知に 感じるところを
慣れていなかったから 怖く感じたんでしょう

でも 怖く感じた とたんに

その宇宙のように 見える わたしの宇宙意識が
なんとも なつかしく 平和で

そこには すべての情報が あって
なのに すごい 調和で

おごり高ぶる こともなく

とてつもない 平和な 広がりでした

意識でした



そして 初めて わかったんです

あぁ 私は 今まで この意識のことを 忘れて
地球で学んだ 知識や法則を学んだ 意識で
地球で生きてきたんだって

だから この 宇宙意識から 見ると

自分の 身体が あって
外側を覆うように  厚い 
こう 覆うように  知識が こうあって

知識の外に こんなふうに 宇宙意識が 広がっていて

今までは その知識で 地球を創ってきているし
知識で 現実を 創ってきている

でも この宇宙意識の中の 制限のない 周波数を使ったら

今だから わかるんですが
なんともいえない 調和に満ちた 
ものづくりが 出来ることが わかります

私は そうした体験を もう 消すことをしませんでした

人と 同じことを 話し
教わった 物の見方を 右へならえで表現し

この 見えてきたことを 忘れていくということは
もう 選びませんでした


わたしは この宇宙意識
ほんとうの自分に つながっていこう

学んだ知識で 型にはまって
そのとおりに 生きて 行くのではなく

ほんとうの自分と つながって
この雄大な なんともいえない 満ちた意識で
それも すべてが そこにある意識で存在したい

そのときは『存在したい』とまでは 言えませんでしたが

とにかく 消すことなく
その ほんとうに自分の意識につながっていきたいと
『こころ』が カチッと 決まったのを 覚えています


それから ほんとうに 私は
その 見えてきたことを 消さないように

そして そういう情報がやってきても
オッケーだよ という意識になったように思います


それから 同じ 1987年の 8月17日 に
バシャールが 直接コンタクトをして来てくれました


深いところで こうした 目を醒ます時代を 迎えた惑星で
出会うことを 決めていたんだということは 
今ならわかります



それから わたしは 2年間

その宇宙の視点 物の見方
法則を超えた 宇宙の視点の情報を

その チャネリングという形でしたが
地球に 表現していくことを選んで
2年間 バシャールをチャネリングしました


その間は 私は テレパシーで 彼らと話すこともできたので
日常 なんども 質問したり

とにかく 宇宙の その自分の意識につながっていくには
たくさん 手放すものがありました

こうであるはず
そんなわけがない
疑い・・・

今までの 物の見方が とにかく出てくるので
それを 手放して

ほんとうの自分との間に ブロックのように
その 自分が見えないように使っていた
 
地球のさまざまな『観念』や 
法則や『制限』の 周波数を
どんどん 外していく 旅がはじまりました


2015年
あれから もう 28年がたつんですね


惑星が ありえない
ほんとうに 宇宙にひらいて
それぞれが  法則のない 制限のない意識に戻る
それができる時を 迎えたのを 感じています

それも 多くの人たちが この惑星で 
ワクワクと 『ほんとうの自分』に 戻っていく
自由な意識に 戻っていくんです

なーんて ナチュラルな 生き方なんでしょう

自由の意識で 存在する

『概念』も ふくまない
『制限』も ふくまない
『法則』も ふくまない
『分離』の ない

なんともいえない 調和に満ちた意識に 戻っていく

今 思い返すと 
バシャールが招待してくれた エササニで感じた
その エササニの 平和な 調和にあふれた
もう 溶けていくような 心地いいエネルギーは

私たちが 自分の中を ひとつにしていったとき
私たちが ほんとうの自分に つながったときに
体験するエネルギーなんだっていうことがわかります


長いこと 地球で『分離』をしてきた 私たちが

平和 統合に 向かう
自分の中を ひとつにしていく

目をさますことが とてもナチュラルに 当たり前のように

平和になることが
かんたんになることが
スムーズになることが

豊かになることが
ワクワクすることが
楽しいことが 当たり前になるような
生きかたが 変わっていくのを感じています

2015年を迎えて

私が 28年前は ドキドキしたり
人との 違いを見て
自分だけが こんな風に思っているからっていうふうに 
隠れていたのが

2015年は ぽーんっと
まったく まっさらの 空気中から
ぽーんと 始まったようなエネルギーです

もう 大手をふって
自由な 意識に戻っていく
かんたんさに ひらいていく

高い視点を つかっていく
高い角度の ものの見方を使う
宇宙の 視点を どんどん使っていく

そのことが もうそれこそ
当たり前になっていく 惑星を感じています

こども達は 制限を学ぶのではなく
本来の自由な意識で その意識で この惑星に存在し
自分の人生は 自分で 変革していける
自由に なりたい自分になって生きれる

それこそ えらぶ 周波数が
よろこび ワクワク しあわせ スムーズさ
ワクワクするような 周波数を

それこそ ピアノを弾くように

たとえば 今まで 地球では 多かった
心配や 不安の 同じ音を 叩いていたのが

それこそ ゲンキンに 変化というものを

AからB BからC CからD という 
こう 法則 時間をつかいながら
変化というのは このペースだっていう変化のしかたから

Aからα(アルファ)に 飛ぶ
宇宙空間に 飛んで

常識を超え 概念を超えたところで ものを見る
そして その意識を使って 地球に形をつくる
なんともいえない ワクワクした周波数を生み出す 形になる

そういったことが あちこちで
いろんな分野で 起きていくのではないでしょうか


子どもたちは 早いです

なぜなら 彼らは 地球にやってくるときに
この惑星は もう変革をなしとげるから
『制限』や『法則』の中に入る必要がないと知っているから

かろやかさの周波数や ワクワクの周波数に
すごい 反応します

そして
自由な意識で 自分の選びたい周波数を選び
それを形にする楽しさを 表してくれることだと思います
すごい 変わりましたね


そうそう 
夢の次元という話もしましょう

私は そのとき夢ではないって 気がついていましたよね
そうなんです

私たちは 夜 寝たときに見る 夢がありますよね

でも あの『夢』というのは
『夢みたいな話』って 言葉をよく使うでしょ?

つまり『夢』とは
やりたいことがやれる 
したいことが かんたんにできる

そんなの 夢みたい

その 夢の次元は
ほんとうは わたしたちが
ふかーい 制限の次元に 眠っていたところから
うす目をあけ だんだん 目を覚ましていくと

夢の中のような やわらかな
やれないことが ないのではないか
私たちは なんでも できるじゃないかという 
あの やわらかな夢の世界と思っていたほうが
ほんとうの 自分なんだ

それが 本当の現実を創っていける次元なんだということに 
目が醒めていくときを迎えているのを
とてもとても リアルに 密度濃く感じています

そう 目をあけて 夢を生きる という言葉は
まさに そういうことですね

私たちは その自由な意識に ウェイクアップするんです

あの時 私は すごく深く 波動を下げていました

下げるというのは 低い周波数というのは
地球で言うと 難しさ 複雑さ 困難さ 重さ

でも それが みんなと一緒にいられると 
ほんとうに思っていました


でも 私は 目をあけることを選び
つながっていくことを 選びました

そして バシャールたちは エササニという惑星は 
4次元から 5次元に移行する惑星でしたから
わたしを招待してくれたのも
出会えるように 近づいてくるのは
夢の次元が 一番コンタクトが 取り易かったことが
今は わかります


でも わたしたちが こうして 目をあけて
高い意識に 目を醒ましていく
波動が上がっていく
自分の中が ひとつになって 周波数が上がっていく

夢の次元のように
やわらかーな エネルギーになっていく
その意識で この惑星に存在するんです

それは これからの地球を まるで 違うものにしていきます
ものすごく 豊かな惑星にね

分離で 使った勝ち負けや 摩擦をおこす
そういう 創り方をしてきました

分離の極限は 戦争です
違いを見すぎて 恐怖から戦う

今 地球にいる わたしたち ひとりひとりが
こうして自分に ほんとうの自分に 戻っていくことで
この地球の 山積みされた問題は 溶けていきます

なぜならあなたが そのやわらかな なんともいえない
調和のエネルギーを 電波で出して

同じように そちらを選んだ人たちと 共振しあいながら
その深い眠りの周波数を 溶かしていくことになるからです


新しい 物の創り方がはじまります。

2015年は まっさらからスタートできます。

1秒前までの 過去という列車を
あなたは外すことができます。

そして 今をまっさらにして
まったく なんの法則もつかわずに
一番 ワクワクする周波数に 飛ぶことができます
選ぶことが できます

ワクワクが 誘導してくれます

あなたにとって ワクワクは
それが あなたにとって 真実ですよっていう
翻訳された波動 まさに そのとおり

だから あなたが 今にいて
今 ワクワクすることに行動するのは
あなたに 向うことなんです

そして 使ってきた 地球の周波数は いっぱい出てくるけど
簡単に外す そんな 情報もあります

やりかたを あなたさえ そこに戻ろうと思えば
そういう情報と出会っていきます
引き寄せます


そして 私たちは 本来の姿に戻るんです
満ちた なんともいえない 平和な意識に


28年前に体験した あのエササニでの 
なんともいえない 調和

それは 私たちが 目を醒ましていくと
自分の中が ひとつになっていくと 体験する エネルギー

そのエネルギーに もどっていくということを
それが 本来の姿なんだっていうことを
見せてくれたという風に 今は 感じられます


さあ あなたの番です

あなたが そのなんともいえない なつかしい
調和にみちた ほんとうの自分に 目を醒まし出す
その時が それができる時が
今 この2015年やってきています


選んでください 
ワクワクを あなたの真実を

そして ほんとうのあなたに 目を醒まして
ワクワクと この惑星で存在してください

素の自分
誰に 合わせることもなく
ほんとうの 自分で生きること以上の豊かさは ありません

そこに 戻っていけますよ☆