関野あやこ 光のライブラリー

Sekino Ayako目をあけて 夢を生きる

2016 ボイスメッセージ♫ >4

現実は 自分が こうやって映し出しているんだ

0908_01

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あなたは 今 どんな現実を映し出して 楽しんでますか?

私たちは 3次元という 物理次元のこの惑星で地球の たくさんの周波数を使って結晶化という 現実をつくり 楽しんできました

今 もとの自由な とてつもなく自由な懐かしい 無限の可能性を持っている

いや 無限の可能性 そのものの本当の自分に 戻ることができる時を迎えています

現実の使い方を 真逆にして 戻っていくことができます

どういうことかっていうと映し出した現実によって 一喜一憂をする生き方

いいことが起きると… まぁ いいこと という意味づけをするんですがワクワクしたり 喜んだり

自分の思いに そぐわないことが起きるとがっかりしたり 力のなさを感じたり というふうに外に映し出した現実によって 一喜一憂…

もとの高い意識に戻るときには意識の使い方を 逆にします

あなたの映し出している結晶化している現実を見て感じる このフィーリングがこの現実を映し出したんだなって創ったんだなって

ちょうど 映画館の映像と同じで映写室に カシャっとフィルムを入れると 映像が出てくる…これと同じ原理なんです物理次元は

私たちは この惑星を楽しむために強く強く 外に意識を向けて 眠ってきているので

とてもとても 現実をリアルに体験することができたんです

でも 今は その自分の映し出した現実を使って戻っていくことができます

まずはもう 何世紀も外に意識を向けて 眠っていますから外がリアルなのは とても自然です

だから その習慣を破って意識の使い方を逆にしていく方法があります

そのためにも 今この瞬間から あなたが映し出した現実

例えば 会社に行くと会社でいろんなことがあって 一喜一憂友人と会って 一喜一憂家族とのことで 一喜一憂テレビから流れてくるニュースで 一喜一憂

そういった 外ありきの生き方をしてきた私たちがまずは 外に起きていることを見て 感じるフィーリング

これが使っている映写室・・・自分のからだの中が映写室でカシャっと入れてるんだなってことに 気がついてください

そんなふうにして 一週間自分の現実を見て 一喜一憂に使うのではなく

それを見て感じるこれが 地球の周波数なんだ

フィーリングだと思っていたのにこれが地球の周波数なんだ

仕事に行って いつも見える見え方だったのがその場所に行って 感じる

… これが この現実を映し出してるんだ

学校に行って 出来事によって感じていた一喜一憂に使ってた…

これが 映し出すのに使っていた周波数なんだというふうに…  今日から始めてみて下さい

これは 意識の使い方を真逆にしていくリハビリみたいなものかな

もう 意識しないと すぐに意識を向けて外を リアルに体験してきた 私たちですから

まずは 立ち止まって

自分の現実を見て それによって一喜一憂に 現実を使うんじゃなく

その感じるフィーリングフィーリングだと思っていたのが 周波数で

これをカシャっと入れて映し出していたんだ

この周波数を選んで映し出したのががこれなんだ というふうに

現実は 360°のスクリーンみたいに見て自分のほうにだけ 意識を使う習慣を 始めてください

そして こんな話し方をするんです

今日はね私は このフィーリングを使ってこんな現実を創ってきたんだよ

このフィーリングを使ってこの現実を映し出してきたんだ

このフィーリングを使って映し出した現実を体験してきたのというふうに

外によって 一喜一憂ではなく

自分が主人公となり選んだ周波数で映し出した現実を体験に使ってきたんだって いうふうな話し方を始めると おもしろいですね

ほどけてくるでしょう

やってみてください☆

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