関野あやこ 光のライブラリー

Sekino Ayako目をあけて 夢を生きる

未来図 Part1 BOOK ☆_8

未来図Part1

目をあけて夢を生きてください ☆

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手放していってください。

今まで使ってきた 地球のバイブレーション。

統合すれば するほど

私たちは 波動が上がっていきます。

あなたの中が つながるというのは

波動が 上がっていきます。

かろやかに なっていきます。

意識が どんどん 自分のほうに戻ってきます。

そして 外は どうとでもなるって わかってきます。

何が起きても びくともしなくなる。

今までだったら

「こんなこと 起きて!」

って すごく思ったのが

意識を こっち(自分)に使った 生き方を始めて

目が醒めてくるとね。

何かが 起きたとき びくともしないんです。

そして 「あー どうせ 私の中の 今 体感している 

それを見て感じてる これを扱って

完結すれば

この現実は 溶けていく」

というところまで わかってしまいます。

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なぜならね 私たちが選んだ バイブレーションがあります。

そのバイブレーションで 映像化しました。

そこに フォーカスをして

リアリティを持っていくのではなく

『現実は中立で 体験しているのは自分の中だけ』

使った バイブレーションに 意識を使い

重さ 固さだけに 意識を使い

形にして 重量感を しっかりつけて 手放していく。

ワクワクしながら この惑星での 長い歴史を終えていく。

そうすると あなたの一本の分離の線が消えて

あなたはシフトを起こします。

波動が 変わる。

意識が 変わる。

波動が変わった あなたの創り出す現実は

変わってしまうからなんです。

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ここにいたあなたが 創り出した現実。

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でもそれに使ったバイブレーションを手放せば

あなたの意識が上がる。

波動が上がる。

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変わった波動で 創り出す現実が変わるのは

自然のことなんですね。

だから 変化していった時に

「なんか まわりの人が すーっごく やさしくなったんだよね。

この人 こんな人だったっけ?」って

よく言われるんですけど

ううん あなたが変わっていってるんです。

映し出す現実が どんどん変わっていっているんです。

統合して 波動が上がると

分離から生み出した さまざまな地球のバイブレーションを

語って 共振してた 私たちは

もう その創り出した現実を 語らなくなります。

例えば 「この人が こう言ってさあ」

「社長がさ」「この出来事がさ」

「こんなことがあってさ」

これね 外のあなたの創った現実を 語れば 語るほど

あなたの中に 生み出されたフィーリングは 強くなっていくんです。

つまり 現実で起きたことで 挫折感を感じていたとしますよね。 

それを語ります。「こうでさ あーでさ」

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そうすると その波動を 増幅させていくことになるんです。

これはね 眠っていく時には 本当にチャンスだったわけです。

だって 体験したいから。

だから 現実を語る。

自分の創った現実を うんと語って 愚痴を言う。 

そうすれば そうするほど 

余計 それがリアリティを持って 体験も 強くできます。

どうしようもないことのように。

まずそれを やめ始めてください。

そして あなたの創った 現実は中立で 感じているのは 自分の中だけ。

そのバイブレーションを 形にし

重量感を持たせて 手放していく。

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波動が上がっていくと この磁場を 抜けはじめます。

波動を下げて 降りていた

この制限に満ちた

分離や 概念を 共振しあう磁場から

出ていく人が 出てきますね。

こうして もう もとの高い意識に戻ろうと決めた人は

どんどんどんどん 波動を上げていく。

つまり統合して 上がっていくことができる 環境になっているんです。

今 地球はね。  この惑星は もう今までの惑星ではないです。

最近の空 見ていますか ?

ものすごい雲でしょう ? 法則どおりじゃないでしょ。

秋の雲とか 夏はこうとか。 温度もそうだし。

もう すべてが 変わってますよね。

これは惑星が ぐぐぐぐって動き出して 磁場が上がっていってるから

まわりを取り囲むエネルギーが まったく 様変わりしていってるんです。

そんな環境になっています。

もう 戻っていっていいんです。

体を持ったまま 戻っていくのは 初めてです。

私たちは 体を脱いで もとの高い意識に戻っていくのは 可能でした。

(体を)脱いでみて

あー なんだ なんだそういうことか。

ものすごい制限を 体験できたんだ。

自分が『できない』『やれない』を

体験したかったんだ っていうのがわかります。

でも 今 私たちは 体を持って

この小指以外の 高い意識とつながり

本当の姿を 現そうとしています。

そしてね 新しい惑星を 創っていこうとしています。

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ここでの共振は 満ちた 制限のない

誰もが 自由で

誰もが なりたい自分になれる。

それを知っている波動を出します。 

そしてその ハーモニー 調和の波動が 

これからの 新しい惑星を 創っていくことになります。

 戻っていきたいと思ったら

まずは あなたの現実を

『現実は中立で 感じているのは自分の中だけ』

外に使っていた意識を 自分のほうに使い出してください。

そうやって あなたの現実を見直してください。

スクリーンに 映し出された 映像として。

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前は スクリーンの中に 入り込んでいってたんだ。 

そして 臨場感あふれる

この中(自分の中)で起きている バイブレーション

選んだ バイブレーションを

すごいリアルに 感じてたんだ。

今 自分は その磁場から抜けようとしている。

じゅうぶん 遊びきったから

『現実は中立で 感じているのは自分の中だけ』って

矢印を 自分に向け 形にし

この映写機に カシャッて 入れた バイブレーションを

外して 形にして 手放していく。

戻っていく。

自分のほうに つながっていく。

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統合が 進めば 進むほど

あなたが どんなに 自由で

どんなに 無限の可能性の意識かってことを

リアルに リアルに 体験していきます。

真逆になりますよ。

現実のほうが やわらかくてね。

もう どうとでもなる波で

つながれば つながるほど

この物理次元で この体持ってるのに

自分が思ったことは かんたんになるってことが

ありありとしちゃいますから。

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ここは摩擦も 分離もないです。

戦いもないよ。

もう 長い歴史 分離の惑星を創ってきました。

分離から 山積みされた問題も いっぱい創ってきました。

解決しなきゃいけないものが ほんとうに 山積みされてるって

なんかストレスに満ちた

そんな生き方を 体験してきましたけど

ひとりひとりが 自分に戻っていくことで

この惑星に 山積みされた問題は 溶けていきます。

あなたの中がつながっていくと ハーモニーになるんですね。

出す電波が ハーモニーになり

いちばんの招待状になっていきます。 

誰もが 戻っていっていいんだ。

誰もが 自由なんだってね。

そんな生き方に 変える時を 迎えてますよ。

変えられる時を 迎えたんだよね。

戻りたいという あなただったら 戻れますよ。

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そして 2012年が 来ます。

2012年は ものすごく大きな シフトの年となるでしょう。 

今 私たちは 2012年に向けて

そろそろ気づこう 気づかなきゃいけないって

どこかでもう 思ってるんですね。

だからこうした 本当の音や 招待状を どんどん出していってください。

もう 戻る時が 来てるということ。

そして 「戻りたい」

「本来の自分に 姿を戻そう」っていう人たちが

自分の中を 統合しはじめる。

2012年が来たら 宇宙じゅうで すごいシフトの波が起きます。

そしたら 戻っていくことを 決めた意識にとっては

ものすごい環境になります。

戻っていく時って

こういう 螺旋のエネルギーで 上がっていくんですけど

この惑星の上に 螺旋のエネルギーが こうやって生み出されてます。

シフトを起こして 波にのっていくような感じ!!

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かんたんさ シンプルさ スムーズさ

かろやかさ ワクワク感

よろこび ☆

なりたい自分になる

エクスタシー フェスティバル !!

それが 主流になっていくってことです。

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どうでしょう。 この目だけで見れば

今までの つかまり棒が

全部 崩壊しているように 見えるかもしれないけど

それは 崩壊していいものなんです。

もう 使うものではないんです。

なぜならもう 制限は はずしていいんです。

もう 使わなくていいんです。

あなたに戻っていってください。 

かろやかな もとの次元に 出ていってください。

体を 持ったまま。

そして うんと ワクワクする 現実を

目をあけて 夢を生きてください ico_star_bold2

これは 誰もが できます。 望めばね。

その生き方を 選んでいってください。

惑星はそっちに向かって 上がっていっています。

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