関野あやこ 光のライブラリー

Sekino Ayako目をあけて 夢を生きる

未来図 Part1 BOOK ☆_7

未来図Part1

無限以外は ぜーんぶ 地球のバイブレーションです ☆

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さあでは みなさん ワクワクしながら

もとの 大きな意識に 戻っていきましょう!

私たちが 大きな意識に 戻っていくときには

ほんとうに フェスティバルな エネルギーなんです!

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だって 自由になっていくんです。

概念を 超えていきます。

制限を 出ていきますからね。

もとは ひとつの 大きな意識。

ハーモニー 調和の すべてと つながっている意識。

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そう 地球は 制限の惑星でしたよね。

でも私たち 今 体を持ったまま 高い意識に戻って

その 無限の

制限のない 意識で

この物理次元に 存在できるんですよ。

制限のない意識で

なりたい自分になって

起こしたいものを 結晶化して 楽しんで

その次元っていうのは

もう 分離のない次元だから

誰かがよくなって うらやむ みたいな次元ではない。

地球って 制限を うんと体験してきたから

地球でね 誰かが 成功すると

なんだか 置いていかれたような 自分のものを 取っていかれるような

成功する人は 誰かを 置いていくような 自分が 取ってしまうような

『ここまでしかない』

すべてがね。

エネルギーにしても

『あまりある』 じゃなく 『限りある』

その発想でしたよね。

それを 超えていくんです。

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そして 私たちの意識が 変わることで

この惑星には あまりあるものを 生み出していきます。

私たちが 高い意識に戻って そういう惑星にしていくんです。

今まで 分離をして

制限の中にいて

自分と 分離したところから 生み出した

いろんなバイブレーションで 創り出した 物理次元。

社会であったり 政治であったり 経済であったり

誰かが 得をして 誰かが 損をするような。

なんだか 成功する人がいて 成功しない人がいる。

力のある人がいて 力のない人がいる。

がごとく 感じる 体験ができる。

それも 楽しかったですよね。

力のなさを 感じるのも 楽しい。

自分が 特別だって 感じるのも 楽しい。

それは 分離をしてこそ 体験できた次元ですよね。

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もとの 私たちの次元に 戻っていったら

誰もが 自由に なりたい自分になれることが

見えてきてしまう。

あなたが あなたに つながっていったら

あなたが あなたに 戻っていったら

みんな同じ 完全な意識で

この惑星に降り立った 家族なんだって 見えてしまう。

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ワクワクしながら

自分の なりたい自分に なっていく人を見て

自分も ワクワクして

自分のなりたいもの ワクワクすることを 選択しよう!

ワクワクすることを 形にしていこう!って。 

そこには摩擦がないんです。

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私たちが いた次元。

この 地球という惑星に

同意をして 創り出した 磁場。 次元。

そこから 今 多くの意識が 同意をしたために

この惑星ごと 上がってもいっていますし

私たちは その磁場から波動を上げて 出ていくこともできます。

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これ 地球です。

まわりを取り囲んでいるのは 大気圏のように見えますが

これは私たちが 分離して 生み出した バイブレーションを

共振しあって 創った磁場ですね。

眠ることを選んで 波動を下げていきました。

そして 自分と分離して生み出すものは

地球の 先ほど書いた いろいろ さまざまなもの。

『挫折感』もそうです。

『不安』もそう 『心配』もそう。

『心配』ってね ただの波動だったの。

『不安』ってね ただの波動だったの。

地球のですよ。

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あなたは 何かが起きて『不安』に

未来は『不安』に 「どうなるだろう」って

『不安』に思ってると 思っているかも しれませんけど

未来は 無限なんですよ。

どうとでもなれるんです。

そして あなたが 長い歴史 つかっていた

『不安』『心配』『力のなさ』の バイブレーションを 手放すことで

あなたは 本来の次元に出ていって

未来を感じると

ものすごいワクワクする

未来が どんどんよくなっていくことを 体感してしまいます。

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真逆ですね。

制限を感じる次元 と

無限の可能性を感じる次元。

どちらがあなたかっていうと 無限が あなたなんです。

無限以外は ぜーんぶ 地球のバイブレーションです。

こうして たくさーんの バイブレーションを

分離から 生み出した バイブレーションを

共振しあいながら

あたかももう 限りあるもの ばかりのような

誰かがよくなると 自分の分がなくなっていくような

自分がよくなると 人の分を 取るような

そんなイリュージョンを 体験できましたよね。

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そして誰もが ストレスを感じる 生き方でした。

なんかどこか いつも 足りなさを感じたり

なんか外に 力の証明を しなきゃいけない。

成功することで

「自分は価値がある」って 体験したい。

褒められると 嬉しい。

外 外 外に 求める生き方。

だって 外がリアルだったし

まさか 自分が フィルムをまわしながら

外を 映し出しながら

映し出した現実を どうにかしなきゃって

采配をしたり 解決に走ったりしてるとは 思わないですね。

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ほら 映画館で あなたが 大きな劇場の中央に座って

あなたの現実を 映像化して

ずっとフィルムを まわしてるとするでしょう?

実際 そうなんですけど。

「えーー こんなこと言われるの こんなになっちゃうの !?

本当にこうなりたいと思ってるのと 真逆じゃない。」

フォーカスを 強く強く 外にしていると

これが 映画館の映像と 思えない。

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そのうち 本当に 入り込んでいく。

現実に 入り込んでいきますよね。

そうするともう 行けばいくほど

現実が 取り囲むように 本当にリアルになります。

サラウンド方式っていうんですかね。

そして 自分が創り出したってことを すっかり忘れて 対処に走る。

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でも あなたが 自分と離れれば 離れるほど

生み出しているのは

複雑さのバイブレーション。

困難さのバイブレーション。

むずかしさのバイブレーションなんです。

体験をしてこれましたね。

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かんたんにいくほうが ナチュラルだった私たちが

かんたんではないことに ナチュラルさを感じている。

何か 淘汰したいものには やっぱり チャレンジが必要。

超えていくものがある。 

意思をしっかり持って 緊張感を持って

必ず これは超えていく。

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そういうふうな生き方ではありません。 戻っていく時は。

かろやかに ワクワクしながら

自由になっていく。

もとの意識に戻っていく。

そういう生き方が 生まれていますよ。

さっき言ったように 本当に私たちは

自分と離れると 複雑さを 生み出しはじめるんです。

自分と離れると 難しさを 生み出しはじめるんです。

自分と離れると

人生は 難しくなっていきます。

そしてまた 対処に追われる 忙しさになっていきます。

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さあ 戻っていく時には 真逆に意識を使いましょう。

あなたのほうに 意識を使い出すんです。

さっき 言ったように

あなたが 創り出した現実を 映像で見て

『現実は中立で 感じているのは自分の中だけ』

そのフィーリングは どんな色をしてるの?

材質は何に決めよう!  大きさは うんと 大きくしちゃおう!

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そんなことに 意識を使ってください。

大きさに 形にするのに 意識を使い 

ワクワクしながら

色を選び 材質を選び 

重さなんか もう 遠慮なく 一千億トンでもいいです。

長い歴史 何世紀も 地球で遊んできたから

出てくるバイブレーションは

『心配』にしたって 『不安』にしたって

もう 惑星レベルの 大きさにしちゃおう!!

そんなワクワク感で 統合していっていいんですよ。

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